夫と合算で100枚くらいかと思ったら
自分の服は30枚しか捨ててなかった。
(前記事の肌着混ぜれば41枚)
まだまだ着られるブラウスだけど
袖丈が短いので捨てました。
おばさんは、5分袖くらいじゃないと駄目です。
フレンチスリーブや半袖の短めだと
腕のソバカスのようなシミのようなものが目立ちます。

フリースやら部屋着など5枚。
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それからいろいろ6枚ずつ×4
紹介するのもめんどうなので捨てたものの写真だけ。




着られなくなったから捨てたわけではなく
同じようなものがあったり
気に入らないから着ないのに
とっておいても仕方が無いという理由で
捨てました。
だいぶ服は減ってきたけれど
それでもまだまだあります。
思い切って捨てられるには
あと3年くらいはかかりそうです。
でも最近は洋服をとっかえひっかえ着るのをやめて
洗濯して乾いたらまた同じものを着るようにして
洗濯物部屋の床が見えるようになってきました。
貧乏なのに見た目を気にしすぎて
同じ服ばかりを着ることに抵抗がありましたが
現実を受け止め
不潔でなければ
同じ服でいいと思えるようになってきました。